私が経営する
グルメ宿
私が経営する
壱岐牛製品 |
1940/6/13 |
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壱岐の可能性は大きい |
発展の根源は住民ですが |
地方では、それを助ける行政の役割で |
大きく左右されます。 |
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行政に頼るなとは、行政に無関心と言う事です。 |
地域造りは、行政の力なしでは出来ません。 |
そして、私たちが行政と協働出来るような |
ビジョンを持つべきです。 |
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行政に頼るのでなく |
行政と役割分担をするのが、真の協働なのです。 |
それが出来さえすれば、地方は良くならない訳はありません |
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壱岐市は四町合併から17年経ちました。 |
合併で4倍の力になるか4倍悪くなるか心配でしたが |
4倍悪くなるどころか忖度の島に成りました 。 |
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